世の中には「鼻高々」という言葉があるが、この状態を実際に見せてくれている人がいる。5巻70ページに出現する、ヤクザ(?)の小さい方だ。彼は74ページ5コマ目では普通の鼻だが、75ページ4コマ目では「心配すんな」と、鼻高々と語っている。