9巻124ページ、腕相撲でゴンに挑戦したヤクザの2人が現れた場面。
1コマ目では巨体の方が坊主頭より 全てにおいて大きいが、なぜか125ページ3・4コマ目では坊主頭の顔が異常に大きくなっている。しかし腕相撲に負けて帰っていく後ろ姿では、やはり巨体の方が全てにおいて大きい。これは一体どういう事だろう?
実は坊主頭は巨体よりも顔が大きいが、はるかに前方を歩いていたので小さく見えたのだろうか?